ビスポークのような既成靴といわれる、ガジアーノ&ガーリングのセミブローグ、BADERです。ラストはチャールズ国王が皇太子時代、工房を訪れた際に履いていた靴に触発されて制作された、TG73ラストをややクラッシック寄りにしたセミスクエアトゥのS45が使用されています。サイズはUK6EXで、EウィズとFウィズの中間にあたる少し幅広のものです。これもチャールズ国王が外反母趾に悩んでいるという話を受けて設定されたものだと思います。通常のガジアーノEウィズやその他英国靴のEウィズで幅が窮屈な方におすすめです。
革や造りは流石に素晴らしく、足の形に合わせて捻じれた造りなどはグリーンやロブを超えるクオリティです。ガジアーノの靴はお洒落過ぎて時に仕事には使いにくい場面がありますが、このペアは伝統的なセミブローグですのでビジネスにも最適です。コンディションも良好で、クラックなどもありませんが、右足内側のヒールカウンターに若干スレがあります(写真13枚目)。
ガジアーノ&ガーリングはチャールズ国王の戴冠式に着用され、有名なチャールズパッチされたジョンロブロンドンのビスポーク靴以来、自身の足に合った靴ということで今年ロイヤルワラントを取得しています。箱、シューバック&シート、英文の説明書付きです。
シューツリーは撮影用のため付属しません。
- 色: 黒
- デザイン: キャップトゥ
- 素材: レザー
- スタイル: ドレスシューズ
- 装飾: パーフォレーション(穴飾り)
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